荒らし共栄圏の前身である旧荒らし連合軍(AARR)がどのように分裂し、荒らし共栄圏が成立したかについて、複数の異なる説明が存在する。

公式wiki版

荒らし共栄圏の公式wiki(atwiki)によると、旧荒らし連合会(帝政荒らし連合会)において有力な派閥を形成していたワッパステイが、2020年に旧騎士のサウロンからサーバーを買い取り、実質的運営だったaaruを退室させた。その後、旧盟主の仲間がFreezeを成立させたが名義ごと乗っ取られ、2021年頃にはワッパステイの荒らし共栄圏が荒らし界隈を主導するようになったとしている。(出典:荒らし共栄圏公式wiki)

内部者ブログ版

2023年2月のはてなブログ記事では、異なる経緯が記されている。これによると、2021年7月26日に対抗グループ「ニスラム国(Nislamic state)」がDiscordサーバーに侵入したことが分裂の引き金となった。aaru派とサウロン派が対立して内戦に発展し、サウロン派がFreezeを設立、aaru派のAlpha nullが「再建荒らし連合軍」として再編したとされている。(出典:はてなブログ ctkp-aarrculture)

両説の一致点と相違点

一致:Freezeの存在、aaru/サウロンの対立、荒らし連合軍の分裂

相違:分裂の時期(公式wiki:2020年 vs ブログ:2021年7月)、原因(サーバー買い取り vs ニスラム国の侵入)、ワッパステイの関わり方

どちらも内部者の視点に基づく記述であり、客観的な検証は困難である。